●檀家の皆様による「しゃくなげ」開花後作業
○毎年開花後の花実摘みや、肥料散布などにより、美しい石楠花を見る事が出来ます。
○石楠花を見に訪れた人々が、You Tubeの投稿やデジブックに作成したり、撮影した方からDVDをいただいています。それらの一部をご紹介しましょう。
・デジブック
信州石楠花寺 常光寺
をご覧ください
●初詣(1月元旦)
○壇信徒の皆様が新年の無事を祈り参詣されます。
●新春祈願祭 (1月10日)
○お不動様の化身である飯綱大権現の利益を求め、護摩法要が厳修され、多くの檀家信徒の皆様が参詣されます。
●彼岸会 (3月春の彼岸)
●大般若会(5月8日)
○大般若会六百巻が十二人の僧侶により転読され、五穀成就・所願成就を願う祈願祭です。
●シャクナゲ祭(5月初旬~中旬)
○裏山一帯に2000本のシャクナゲが咲き、また山野草等の開花に合わせ寺宝展など様々な行事が行われ、県内外から花を求め多くの参詣者が来山します。
●施餓鬼会 (8月8日)
○檀家各家の先祖代々精霊・有縁無縁一切精霊の施餓鬼会法要が、多くの僧侶の下の厳修されます。
●盂蘭盆会(8月13日~16日)
○檀家各家の盂蘭供養が行われます。
●秋彼岸会(9月秋の彼岸)
●除夜の鐘(12月31日)
○行く歳への感謝と来る歳への願いをこめ、百八の鐘が一般参詣者により鳴らされます。